英語インボイスからの申告データ作成、
まだ手入力ですか?
インボイス、AWB、パッキングリスト、B/Lに加え、C/O、保険証券、アライバルノーティスまで。書式の異なる書類群から必要項目を整理し、NACCS入力前の確認・転記・照合負荷を軽くする形で、貴社帳票に合わせて検証します。
帳票を数枚お送りいただければ、読み取り結果と出力イメージをお見せします重いのは、書類を読むことより「申告データへ変換する」工程です
NACCSに入力する前の書類読解、転記、項目へのマッピング。ここが人手に残っている限り、処理件数が増えるほど現場の負荷とミスの不安が膨らみます。
様式がバラバラ
船社・航空会社ごとに異なる英語書類を、目視で探して手入力している。
入力項目が多い
輸入申告1件でも入力項目は130超。多品目では実質数百セルの確認になる。
ミスが指摘につながる
転記ミスや会社間の情報の齟齬が、税関からの指摘や差し戻しにつながる。
従来OCRでは止まる
様式変更やページまたぎに弱く、読み取れても確認・転記は手作業のまま残る。
問題は担当者の注意力だけではなく、書類の値を申告データへ読み替える工程そのものにあります。B-OCRは文字認識だけで終わらせず、確認しやすい形で業務に戻すところまで設計します。出典: 財務省「輸入事後調査の状況」
B-OCRは、文字を読むだけのOCRではありません
貴社の帳票を起点に、読み取り、照合、確認、出力、既存業務への組み込みまでを一緒に作ります。
非定型・英語の書類に強い
- 会社ごとに様式が違っても、位置ではなく「意味」を見て必要項目を抽出
- 英語のインボイス、AWB、パッキングリスト、輸入許可通知書などに対応
- 和訳や項目名の揺れも、確認しやすい形に整理
ページまたぎ・多枚数を自動探索
- 数十枚の書類セットから必要情報を横断して探し出す
- 複数ページに散った明細・番号・重量情報もまとめて確認
読み取って終わりにしない
- 確認画面、指定フォーマット出力、NACCS取込用データ作成まで視野に設計
- インボイス、パッキングリスト、B/L、AWBの突合にも対応方針を検討
- 今お使いのNACCSパッケージソフトや業務の流れを前提に検証
面倒な初期設定はBOCが対応
- テンプレート設定や座標指定を現場に丸投げしない
- 貴社の帳票パターンを見ながら、運用に乗る形へ調整
セキュリティ要件に合わせる
- 閉じた環境寄りの構成を含め、取り扱う書類の性質に合わせて相談
- 全自動ではなく、人が最終確認する設計も可能
まずは、NACCS前後に手作業が残る現場から始めるのが効果的です
特に、基幹システムを介さず netNACCS へ直接入力している現場や、書類の受け取り方がバラバラで同じ情報を何度も整理し直している業務ほど効果が出やすくなります。
通関業者
インボイス、パッキングリスト、B/L、AWBの確認と転記が多く、誤入力が申告訂正や遅延に直結しやすい。
保税蔵置場・CFS・倉庫事業者
荷捌依頼書や搬出関連書類が顧客ごとに異なり、メール添付やFAX起点の転記が残っている。
フォワーダー・NVOCC・国際物流会社
一案件で複数書類を扱い、メール添付PDFから管理システムへの転記や照合が多い。
NACCSに入れる前の作業を、今の仕組みのまま軽くする
基幹システムやNACCSそのものを置き換えるのではなく、手入力で詰まりやすい前工程から小さく始めます。
従来
- PDFや紙のインボイスを目視で確認
- Excelや社内システムへ転記
- NACCS入力前に再確認
- 様式が変わるたびに属人対応
B-OCR導入後
- AIが必要項目を抽出し、確認しやすく整理
- 明細やページまたぎの情報も横断
- 指定フォーマット出力まで設計
- 人は判断と最終確認に集中
従来のOCRとの違い
NACCS前後の業務では、差は「読めるか」だけではありません。取引先ごとに書類やページ位置が変わっても拾えるか、確認・変換・出力までつなげられるかが重要です。
| 比較項目 | 従来のOCR | B-OCR |
|---|---|---|
| 見つけ方 | 固定ページ・固定位置が前提 | 意味に沿った項目特定、元の記載箇所まで追跡可能 |
| 書式・表記ゆれ | 帳票ごとの個別設定が前提 | 表記・位置の差をまたいだ同一項目整理 |
| ページまたぎ | 対象ページの特定は人手寄り | 案件ごとに位置が異なっても書類横断で把握 |
| 読み取り後の作業 | CSV出力後の加工・再入力が残りやすい | 確認・変換・指定形式出力までを前提に設計 |
| 初期設定・調整 | テンプレート修正は現場側の負担 | 帳票・抽出項目・出力形式の調整はBOC側で巻き取り |
| 人の関わり方 | 最終的に全件確認へ寄りやすい | 人手は要確認項目・重要項目の確認へ集約 |
| 判断軸 | 比較軸が読み取り精度に寄りやすい | 評価軸は業務削減効果と安全運用 |
読み取りだけでなく、照合・確認・出力まで対象です
通関業者や保税蔵置場では、誤入力そのものが大きなリスクになり得ます。だからこそ、読み取りだけでなく、確認・変換・出力まで含めて設計します。
対応書類
Invoice / Packing List / B/L / AWB / C/O / 保険証券 / アライバルノーティス / 輸入許可通知書 / 荷捌依頼書 など
対象業務
必要項目の抽出、複数書類の照合、転記前チェック、指定フォーマットへの出力
連携先
NACCS取込用データ、自社通関システム、WMS、ERP、Excelなどへの受け渡しを想定
導入の考え方
完全自動化が前提ではなく、人が最終確認する運用でも十分に価値が出るよう設計
まずは貴社の帳票で、読めるかどうかを確認します
お問い合わせ
効率化したい帳票業務と、今の処理の流れを伺います。
帳票サンプル共有
実際の帳票を数枚共有。手書きや非定型の書類も相談可能です。
読み取り検証
抽出項目、照合観点、出力イメージを作成し、実務に使えるか確認します。ここまで無料
トライアルから本番
効果が見えた範囲から段階的に拡大し、現場運用に載せます。
様式も、言語も、難易度も違う帳票を扱ってきました
76%削減
領収書、請求書、通帳明細など多様な証憑からの記帳代行を自動化。
大幅削減
見積書、注文書、納品書など様式の異なる帳票から必要項目を抽出。
読み取り
手書きの台本をAIで読み取り、検索可能なデータに変換。
貴社の英語書類も、まず一度お試しください。以前OCRで難しかった帳票ほど、検証する価値があります。
まずは、貴社の帳票がどこまで読み取れるか確認しませんか?
帳票を数枚お送りいただければ、BOCで読み取り精度の結果だけでなく、NACCS入力前の整理や確認がどこまで効率化できるかまで含めてお見せします。